essential|自信の本質『確信』をつける方法

自信を持ち、持たせる技術

 

 

自信とは何か?

 

よくあるSNSの「とりあえず自信をもて!「はい!わかりました!うぉおお!」

3時間後…

「少し休むか…」

「やっぱ俺全然ダメじゃん」で負のループ。

自信とは行動からしか生まれません。といっても色んな行動があるので、それを今日は解説して行きます。

 

自信の本質『確信』をつける方法

この通りワークすれば簡単に自信がつきます。

ぶっちゃけ早い人は1日でつきます。

おい、マジかよ…!って思った方へ。

 

始発で地方から新宿駅に降りて、
夕方19:00-までナンパしてみてください。
休憩してもok

1人の女性とsexするまで
帰らないでください。

 

実際、自分は8年前。つけ麺屋の店長時代にナンパを始め、初日で結果を出しました。声掛けは「こんにちは」くらいしか言えません 。外見も今ほどカッコよくないです。俺は誰にも学んでません。学んでいたらもっと良くできたかも。13時間かかってるので。

そんな俺が人生を変えた日。

圧倒的”高揚感”
なんでもできるんじゃね?と自分に自信がつきました。

 

もし童貞がナンパを初めてこんな結果を出したらどうでしょう?

アプリでもない、リアルコミュニティでもない。自分の体一つで。

歩いている美女に声をかけて、そしたら話してくれて、意外な共通点があって。バーで1杯飲もうで誘って。まさかのokが出て。話せば話すほどめちゃくちゃいい子で人生経験も豊富で。気付いたら2時間。お互いを知って、惹かれあって。今日お互い、あの場所にいなかったら出会わなかった2人。

生まれて初めて行ったカラオケ館。勿論、歌わない。

「キスしていい?」
「していいなら目を閉じて」

『恥ずかしいよ…』

そこから黙ってホテルへ。

これが俺の初めての記憶。

 

『声をかける』

誰にだってできること。お金もいらない。誰とだって繋がれる可能性がある。

中には、登録者数50万越えのyoutuberもいた。

後に俺がコンサルタントとして、独立し、ホストをやる勇気をくれた。

 

そしてみんなと出会えた。

 

全ての始まりはストリートナンパでした。

 

ワクワクしませんか?

 

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■ 自信とは何か?
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本質は「確信」。
不安を覆い隠す虚勢ではなく、
“自分は大丈夫だ”と深く信じられる状態。

 

確信って何?って言葉では知っているけど意味を明確にし、それを手にいれる方法は知られていません。

「確信」とは、揺るがない“内なる真実”を持って行動できる状態のことです。

上ではストリートナンパを例に自信を掴むことを書きましたが、

女性コミュニケーションにおいて、それを再現性を持ってできることはかなり自信になります。

即日で抱く。出会って30分でsex。

通常の常識では考えられません。そこから得られる無限の可能性に気付くでしょう

まさになんでもできるんじゃね?状態。

 

これが自信、そして『確信』の領域まで
いけばなんでも挑戦できるでしょう。

 

 

「確信」とは何か

確信とは、揺るがない“内なる真実”を持って行動できる状態のこと。
根拠があってもなくても、「自分はこれでいい」と腹の底から信じられる境地。

自分の選択にブレがなく、
他人の評価や状況に左右されず、
失敗や挫折をしても「また立てる」と思える。

それが、確信。

「自信」と「確信」の違い

自信は、感情や気分に左右される。
今日は髪型が決まったから自信がある。
上司に怒られて落ち込んで自信を失った。

一方で、確信は環境に関係なく揺るがない。
どんな自分でも立て直せるという感覚。
結果に関係なく「俺はやれる」と信じている。

確信の構成要素

1. 自己理解
自分の強み・弱み・癖を深く知っていること

2. 再現性のある成功体験
過去に乗り越えた証拠があり、それをまた再現できると信じていること

3. 感情コントロール
不安・焦り・迷いを“揺らぎ”と受け止め、飲み込まれずに行動できること。
何かネガティブな事があった時、自分の心の中のセルフトークで「俺ならやれる」「大丈夫」と言えるか。

4. 自分との約束を守る力
他人との約束よりも、自分と交わした“小さな約束”を守り続けてきた履歴があること
一定期間、他人に流されず、干渉されすぎず、やり切るということ。

なぜ確信が必要なのか

 

行動を継続し、結果を出し、他人を導くには、
表面的な自信では限界がくる。

どれだけ不安でも、迷っても、
「俺ならできる」「何度でも立てる」
そう信じられる人が、最後に勝つ。

だから俺は言う。

「君はすごい」
「ポテンシャル高い」
「やり抜け」

 

最近だと潔くんによくいってるね

 

一定期間経つということは、基本同じになってきます。

もうその時に必要な教えることは、全て教えているので。

次のステージに行った時にまたかける言葉も変わります。

 

 

自信は揺れていい。

その先の確信を追え。

 

 

確信の正体は「自分の成長プロセスと再現性への理解」。
つまり、自信とは”論理と実感の一致”である。

難しいよ..amiさん…

 

世界一、わかりやすくしたから最後まで読んでね

 

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■ STEP1|過去:自己の再定義
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自信を持つ第一歩は、
「自分自身のこと」「自分のストーリー」を書くこと。

そしてネガティブな記憶はポジティブな解釈に書き換えること。

よくあるのが、人から見たら違う捉え方ができる出来事を本人が重く捉えすぎて、行動の足枷になっていること。
これは一人の場合、気付くことすらできない。

なので一回、自己理解を深めるためにもシートやnoteに可視化してもらっている。

ワーク例:
▶︎目標設定をし、目指す先を明確にする
▶︎ブログ化で人に価値や学びを与え、自己理解を深める
▶︎周囲にフィードバックを依頼し、“自分では気づけない強み”を見つける
▶︎行動を続け、失敗がを分析したから成功したと、『点を線で繋ぐ』

<ポイント>
– 理想の未来にワクワクして生きる
– 自己評価を書き換える
– 他者のフィードバックを事実として受け入れる
– “足りなさ”より“積み上げた証拠”に意識を向け
– 過去の失敗を“資産”に変える
– トラウマに“学び”を見出す
– 人生の転機3つを書き出し、それぞれの“乗り越えた証拠”を言語化する
– 否定された経験→その後の行動で結果を出す
– 弱さに意味を与える

■作品例
【外見投資2,000万】before/afterの全て-サロンモデル/SNS累計フォロワー30万人Over/アパレル&外見コンサルCEOの外見ができるまで
https://note.com/preview/nb8bb7e9dec5b?prev_access_key=aebad2f1aeca8fe2698e912c551bd0ad

■コンテンツ制作 意味書き起こし解説
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1qX3G_sA5DDKAJBG9aOJY90Ji6qRHH3pCSMHqb1n3Txo/edit?usp=sharing

※文章の例です。進まない時はこれを見ると書きやすいです。

書き始めるポイントとしては、

『目次、全体の流れを決めて書く事』です。

始めからいい文章は書けないので、まず書いてみてください。
たくさん添削をもらいましょう。

___

-基礎ノウハウ『コンテンツ制作』から引用-
テキストコンテンツの作り方
https://amisyou.com/2022/07/12/contentsmarketing/
pass:te

writing skill-ライティングスキル
https://amisyou.com/2023/06/18/writing-skill/
pass: te

価値の高いコンテンツを作り続ける方法
https://amisyou.com/2023/08/09/value_contents/
pass:vt

__

■よくある添削
※過去の shoki before/afteエピソード添削 抜粋

【目次の文章構成】
1.ハイライトのセリフ「」から導入
衝撃セリフからだと興味づけのフックへ

2.テーマに入るまで、そこに至るまでの導入

3.『当時はどうだったのか?何故そうなってしまったのか 』
(before/結果を手に入れる前の状態)
場所、人、物、時間、感情、価値観、セリフを用いて
当時の情景、感情が想起するように文章を連ねる。

4.『結果を得るまでの具体的な過程を』
場所、人、物、時間、感情、価値観、セリフを用いて
当時の情景、感情が想起するように文章を連ねる。
—例:「こんなことまでしないといけないのか…
悔しかった。だから努力をした…まず〇◯からやった。

5.『結果、どうなったのか?』
(after/行動した結果)
場所、人、物、時間、感情、価値観、セリフを用いて
当時の情景、感情が想起するように文章を連ねる。

6.結果を得た後、具体的な変化を
場所、人、物、時間、感情、価値観、セリフを用いて
当時の情景、感情が想起するように文章を連ねる。
(例:「ぅおおお!」)

7.読者へのメッセージ
経験から基づいた自身の価値観を添え、

<ポイント>
・起承転結
・情景、感情が想起するように
・読者に何を伝えたいのか?
・重要なことを自身の体験ベースで執筆する/その体験で何を得たのか?

『入れると良い教育要素』
・自分との出会いに繋がるような情景があるといい
※彼の場合、コンサルの集客なので
例:サロンモデルをやりながら、ヘアスタイリングを学べる環境。
素晴らしい
一般人ではお金を払っても、アクセスができない。
間違いなくモデル経験は人生を変えてもらった。

チャンスがあれば絶対にやったほうがいい。

・実績、第三者の評価を入れる
例:ホットペッパービューティ半年連続no.1

・人間性、価値観を反映させる (例:自責思考
・物語の中で成長を感じるように、書く

・細かく”検証機能”を使い、 推敲していく

『全体の添削部分』
・物語の伏線回収を冒頭に。 目次の冒頭に「」セリフを挟み興味を引く
・当時の情景、感情が想起するように文章を連ねる。
・文章に「」セリフベースで感情表現する

・目次は別だが、同じ表現を繰り返すことで文章に”統一感”を出す。またデジャブさせ、見返しさせる。ツッコミどころにする。
例:「正直、かなり苦戦した」「半年の月日が流れた」「ぅおおお!」

・誤字、脱字
・時系列が飛躍しすぎ 例:付き合ったばかり→そんな期間を23ヶ月経ていくと
・文章が長い。 、。で区切たり、文字を少なくする

・最後まで読ませる施策を入れる
例:Instagramフォロワー10万人

・読者への問いかけ
・曖昧な表現を避ける 例:3-5時間× 5時間○
・時系列を急に現代に戻さない
・同じ表現をしない 例:レベルランク×。 ランク○
・口調を統一する
・業界用語、略語をなるべく使わない 例:ウルフ×。ウルフスタイル○
・余計な一人称
・推敲し全てチェックする

・画質を綺麗なものへ。
画像はGoogle検索/Pinterestを使いキーワードを組み合わせる
例:デート 横浜、デート映え、美女 韓国

・同じ文末で同じ表現で終わらせない 例:だった..った…た。

あくまで例なので、自由に書いてくれてok。
ただここに書いてあることは添削させないように。

これらをすることで自分も認識を改めれるし、再評価の機会をもらえる。
結果として、プロデュースを受けたshokiくんは初年度で0→年商3,000万へ。

頑張ってるので35万くらいするcelineのダウンあげました。

他にもこのように自分を整理し、行動することで最速で結果を出した人は何人もいる。

1ヶ月で美女4人、インフルエンサー、キャバ嬢と関係構築したmirokuさん。

 

▶潔 アイドルnote 20,000字
https://tips.jp/s/88JqbY/d/dac

潔1ヶ月でフォロワー2,000UP、売上約100万。

 

最初からこんなだけ飛ばしてかけるのは1,000人に一人くらいなのでまず書いてみよう。みんなのことを教えてください。

<目次:例>
・どんな人物なのか?どんな環境で育ち、小中高、大学、仕事、上司、友人、恋愛、趣味、コンテンツに触れ、今の人格ができたのか?
・何に悩んでたのか?何故、悩んでたのか?
・強み、弱み
・何がきっかけで、どこでコンサルタントを見つけたのか
・何故カウンセリングを受けようと思ったのか?
・初めてamiに会った時の印象
・カウンセリングで話したこと、言われて印象的だったこと
・何故、コンサルを受けようと思ったのか?
・目標は何か?いつまでに達成するのか
・将来的なデカい目標は何か?
・読者に与えれるもの、伝えたいことは何か?
・応援してくれる、読んでくれる人へ感謝

 

自己理解をするのは、確信を得る土台作り。

自分自身を認めることができなければ、人に何を言われても意味がない。

 

 

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■ STEP2|現在:セルフ認識の書き換え&行動基準の底上げ
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自己を再定義することで、マインドが前向きになり、行動が加速する。
未来の行動を変えるトリガーになる。

SNS等にアウトプットすることで応援してくれる人を増やす。

ワーク例:
▶︎目標達成における不要なものの排除
▶︎即行動、報告、行動のループ
▶︎超報連相。常に報告することで、監視してもらう
▶︎ブログ化をし日々の活動記録で、人に価値や学びを与える。
▶︎行動の中で周囲にフィードバックを依頼し、“気づけない点を”を見つけ学びにしていく
▶︎行動を続け、失敗がを分析したから成功したと、『点を線で繋ぐ』

 

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■ STEP3|未来:自己像の設計と行動の連動
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未来の“自信のある自分”を先に決め、
そこにふさわしい行動を日常に落とし込む。

– 1年後の“ありたい姿”を言語化
– その自分ならどう話す?どう動く?どう振る舞う?
→ 毎日“先取り演技”として実行

ワーク:
– 未来の自分で朝をスタートする(服・声・表情・所作)
– 毎日の行動を“その自分にふさわしいか”で判断する

 

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■ 自信を支える5つの領域
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自信は1つの要素で完成しない。
以下の5領域を“バランス良く底上げ”する必要がある。

1. **外見**:自分に似合うスタイル、清潔感、肌・髪の印象
2. **コミュニケーション**:声、所作、聴き方、伝え方
3. **ビジネス/実績**:成果、行動量、スキル習得
4. **趣味・没頭**:自己完結できる世界観の構築
5. **人間関係**:信頼され、信頼できる存在との関係

 一番深い自信は “人間関係” から生まれる。
“必要とされている実感”が、心を強くする。

 

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■ 自信のスパイラル構造(Growth Loop)
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1. 自己評価のアップデート
2. 他者評価で現実検証
3. 特定分野で小さな勝利
4. 成果を横展開し他分野に応用
5. 行動量と振り返りで確信が育つ

この循環が止まらなければ、自己否定は起きない。

 

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■ 自信を“持たせる”対話術
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自信は“1人で持てない”こともある。
だからこそ、他者への支援は重要。

対話テクニック:
– 否定せず、過去を肯定的に再解釈する
– 相手の強みに名前をつけて“言語化”する
– 弱みを受容しつつ、“伸びしろ”と伝える
– ミスを“挑戦の証拠”として評価する
– 「君がいるから助かった」と“必要性”を言葉にする

 

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■ 自信を高める“関係性の原則”
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– 弱みを見せられる関係性が自信を育てる
– 「ヘルプ!」と言える環境が人を成長させる
– 頼られること・頼ること、その両方が“確信”を強化する

助け合える関係性こそ、最強の自信育成装置

■ 最後に

「自信とは、自分を信じてくれる人がいるという感覚の延長線上にある。」

まずは、
自分が自分の一番の味方になること。
次に、
誰かの“確信の起点”になってあげること。

それが“持ち、持たせる”という本質。

 

 

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